こんにちは。前回は、水素には「吸う」「飲む」「お風呂に入る」「サプリメントを摂る」など、さまざまな取り入れ方があり、それぞれ身体に入る経路が異なることをご紹介しました。
今回は、私が最も多くご紹介する「水素吸入」についてお話しします。
水素吸入は、鼻などから水素ガスを吸入する方法です。吸い込まれた水素は肺の奥にある肺胞へ届き、肺毛細血管から血液中へ拡散します。そして肺静脈から心臓の左側を経て、全身の循環へと運ばれていきます。
私たちは普段、呼吸について深く意識することはありませんが、肺には酸素を血液へ取り込むための細かな仕組みがあります。水素吸入も、この肺を入口として水素を取り入れる方法です。水素は非常に小さな分子であり、その性質についてもさまざまな研究が続けられています。
私のサロンでは、水素吸入を初めて体験されたお客様から、「身体がポカポカした」「リラックスできた」「すっきりした気がする」など、さまざまなご感想をいただきます。もちろん感じ方には個人差があり、医学的な効果を示すものではありません。
水素吸入は、吸入中もゆっくり休んだり、本を読んだりしながら過ごせます。ご自宅では、生活のリズムに合わせて取り入れている方もいらっしゃいます。
水素吸入器にも、水素の発生量や使用方法などさまざまな違いがあります。私自身も複数の機器を使用しており、ご自宅への導入をご検討される方には、生活スタイルや使い方に合わせて選択肢をご紹介しています。
まずは実際に体験し、ご自身に合った取り入れ方を考えてみるのも一つの選択肢です。
次回は、「飲む水素」である水素水が身体の中でどのような経路をたどるのかをご紹介します。
水素吸入の体験や、ご自宅への水素機器の導入にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
これからも、水素が皆様の日々の暮らしの中で、穏やかに寄り添う存在の一つとなれば幸いです。

