こんにちは。今回は、卵巣がんの一種である「明細胞がん」と向き合われている方から伺ったお話を、共有可能な範囲でご紹介したいと思います。
明細胞がんは、卵巣がんの中でも、一般的に化学療法への反応が比較的難しいケースがあるといわれているタイプの一つです。その方は、私のお客様であり共通の友人でもある医師の後押しもあり、水素を生活に取り入れるようになりました。
水素吸入を始められたのは今年一月頃で、現在は約四か月が経過しています。三週間ごとに検査を受けられているそうですが、腫瘍マーカーの数値に変化が見られたと伺っており、ご本人によると、主治医の先生も「初めてのケースだ」「春を迎えられるとは思っていなかった」と驚かれていたそうで、その言葉に複雑なお気持ちもあったようでした。
一方で、腹水については、現時点では大きな変化は見られていないそうです。そのため、私のお客様方に水素についてアドバイスをしてくださっている医師に相談されたところ、以前より勧められていた遠赤外線による温熱に加え、鼻からの水素吸入と併用して、マスク型カニューレでお腹に水素を当てる方法についてもアドバイスを受けられたそうです。今後は、その方法も取り入れていかれるとのことでした。
その方は、温泉の泉質の関係で水素風呂はご利用されていません。
もちろん、こうした内容はあくまで個人の経過や体験の共有であり、水素による効果を医学的に示すものではありません。治療方針については、必ず主治医をはじめ、専門の医師とも相談しながら進めていくことが大切です。
それでも、闘病の中で「自分にできることを探したい」と考える方は少なくありません。現在、補助的なケアについて情報を探されている方々にとって、一つの参考例としてお役に立てばと思い、今回共有させていただきました。
水素が、皆様の日々の暮らしの中で、穏やかに寄り添う存在の一つとなれば幸いです。

